フォルスクラブがマルチに使えることのメリット

フォルスクラブがマルチに使えることのメリット

【マルチに使えるフォルスクラブ】
フォルスクラブ便利ですよね。
学校の予習復習や英会話の勉強など、
その中身はかなり充実しています。
他のメーカーの通信教材にはない特徴を2つ備えていて
「コンテンツをマルチに用意」「使用可能ツールをマルチに用意」
している点がフォルスクラブの最たる特徴だと思います。
ではこの2つの特徴はどこまで有用なのでしょうか?
マルチに使えるフォルスクラブのメリットを考えてみたいと思います。

 

【コンテンツがマルチのメリット】
サポートサービスを除いて現在、
フォルスクラブは11個のコンテンツを用意しています。
この11種類のコンテンツを使って
勉強することになります。
そしてこの11種類はそれぞれ対象年齢が異なります。
いくつかは重複していますが、幼児向け、小学生向け、
高校生向け、大人向けと
推奨対象年齢がマルチに分かれているのが特徴。
もちろん、小学生が幼児向けのコンテンツを使うのもアリです。
あまり勉強にはなりませんが、
遊び感覚でやってみるのも良いかもしれませんよ。
そしてこうした対象年齢がマルチに幅広く設定されているため、
長きに渡ってフォルスクラブをすることが可能。
特に兄弟姉妹が多い家庭で重宝するでしょう。
仮に、長男(高3)、長女(高1)、次男(小6)、
次女(5歳)と4人の兄弟姉妹がいたとしても、
それぞれの年齢に合わせてフォルスクラブを活用することが可能。
長男と長女がフォルスクラブの高校生向けeラーニングをしている傍らで、
次男は小学生向けの教材を、
次女は幼児向けの教材を使って勉強することが出来ます。
そして当然、次男や次女が高校生になれば
高校生向けのeラーニングで勉強することが可能。
長男や長女が結婚して子供が生まれたら、
その子に対してフォルスクラブの
幼児向け教材をさせることが出来るでしょう。
そんな感じにいつまでもフォルスクラブを使い続けることが出来るのです。
それでいて料金は一律。
フォルスクラブは一家族で契約するタイプの通信教材になりますので、
家族が何人居ても大丈夫。
正確には5アカウントのフォルスクラブIDを支給されますので、
5人までプレイすることが可能です。
お子さんが5人居ないご家庭は、
親御さんが余ったIDを使って勉強するのも良いかもしれませんね。
大人を対象としたコンテンツもフォルスクラブはマルチに用意していますよ。
話をまとめますが、コンテンツが複数あるメリットは
「子供が成長しても続けてその教材を使わせることが出来る」点に
あると言えます。

 

【使用可能ツールがマルチのメリット】
フォルスクラブはマルチ対応の通信サービスです。
パソコン、スマホ、タブレット、
ガラケーの4種類を使って勉強することが可能。
このメリットですが、家族が多い家庭に有用でしょう。
仮に5人家族の場合、1人がパソコンを使っていたら
他の方はパソコンをすることが出来ません。
パソコンを2台用意すれば解決ですが、
そうした家庭はまだまだ少数でしょう。
デスクトップパソコンやノートパソコンを
複数所持している家庭は多いですが、
インターネットに繋がるパソコンは1つだけのところは多いはず。
インターネットに接続できないと、
フォルスクラブはどんなに頑張っても
ログインすることは出来ないのです。
しかしフォルスクラブはマルチデバイス対応。
パソコンだけでなく、スマホやタブレットなどを利用して
フォルスクラブをプレイすることが可能。
パソコンでしか出来ないこと、
スマホでしか出来ないことはありますが、
それでも選択肢をマルチに用意してくれていますので、
ケンカも回避できるでしょう。
マルチデバイス対応のフォルスクラブなら
順番待ちはほとんどないですよ。
話をまとめますが、使用可能ツールが複数あるメリットは
「自分の好きなタイミングで勉強がしやすい」となります。

 

【フォルスクラブはマルチに活躍する】
他にも探せば、
フォルスクラブをマルチに使う方法がありそうです。
勉強として使うのがメインですが、
勉強以外の用途で使っても良いかもしれません。
例えば、フォルスクラブのふぉるぱは
自分で問題を作成することが可能で、
身内だけに限定公開させることも可能。
高校の文化祭で、
宝探しのクイズとしてこうしたコンテンツを
使うのもアリかもしれませんよ。
高校の文化祭はチープになりがちですが、
デジタルで解答するのはかなり新鮮ではないでしょうか。
皆さんも色々と
フォルスクラブをマルチに使う方法を探してみてください。

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