◆フォルスクラブと2ちゃんは生命生存可能領域と言えるかもしれない

最近、ニュースでNASAの惑星探査衛星が、太陽系外である惑星を見つけたそうです。その星は地球から100光年ほどの距離にあるそうですが、生命生存可能領域にあるということで注目されています。生命生存可能領域というのは、恒星との距離がほどよく、生命が存在する可能性があるゾーンのことに他なりません。地球はまさに太陽系内における生命生存可能領域に位置しているために、生命が存在しているわけです。今回発見された惑星も生命生存可能領域にあるわけですから、もしかしたら何らかの生命体が存在しているかもしれません。もっとも100光年も先にありますから、現地まで行ってみるのは現在の科学力ではちょっと難しいでしょうが、それでも望遠鏡などの技術がもっと進歩すれば、もしかしたら生命を発見できるかもしれません。ところで私はフォルスクラブと2チャンネルは、ネット界における生命生存可能領域だと常々考えていました。どちらも、住み着きやすい場所、居心地のいい場所ということでは生命生存可能領域と言ってもいいでしょう。だから栄枯盛衰の激しいネット界においてずっと残っているといえます。

◆フォルスクラブと2ちゃんの叡智を結集すれば100光年先へも行ける

新たに発見された惑星は100光年先ということで、かなり遠いです。光の速さで100年かかるというわけですから、現在の地球のロケットでは到底生きているうちに辿りつけません。しかし、ワープ技術とかが開発されれば、行くことも可能になるのではないでしょうか。私はこのような斬新な新技術は、フォルスクラブや2ちゃんなどから出てくるものと確信しています。研究機関の代表といえば大学ですが、現在の日本の大学は予算カットなどでどんどん衰退していますし、近視眼的な研究ばかりするようになっているので期待できません。フォルスクラブと2ちゃん、そして民間投資ファンドが結合することで、宇宙に羽ばたく素晴らしい技術が生まれるはずです。

◆UFO問題もフォルスクラブと2ちゃんが鍵を握る

近年、UFOに関する話題も沸騰しています。ちょっと前にアメリカの国防総省がUFOの存在を公式に認めました。UFOは確かに存在しているといってもいいでしょう。正体は今もって分からないのですが、これもフォルスクラブと2ちゃんがタッグを組めば、正体を暴くことができるはずです。なんといっても2ちゃんのネットワーク力は強力です。世界中から情報を結集することができますし、さらにそこにフォルスクラブの叡智が加わることで、UFOの謎が全て氷解する日もそう遠くはないでしょう。

◆これからの宇宙時代はフォルスクラブと2ちゃんが牽引する

良くも悪くもこれからの時代は宇宙を抜きにしては語れなくなるのは間違いありません。民間ロケットで宇宙旅行に行く人もチラホラ出てきている今日この頃です。今後もっと宇宙進出・開発が加速していくでしょう。一つ心配なのが、国同士で宇宙を巡って戦争にならないかということです。そうならないためにも、私はフォルスクラブと2ちゃんが進出・開発を主導して欲しいと願っています。両者が主導すれば、国同士の争いは極力抑えられるはずです。