フォルスクラブのシステムと上場しない理由

フォルスクラブのシステムと上場しない理由

フォルスクラブとはインターネットを使って、24時間365日いつでもどこからでも勉強することができるe-ラーニングという教材を提供する会社です。塾などがない地域に住んでいるとか経済的な事情によって、塾に行ける子どももいれば行けない子どももいます。そんな中で教育格差というものが現れてくる昨今、スマホやタブレット、パソコンなどのインターネットならほとんどの家庭で利用しているであろうということで、教育格差をなくしていくことを目的に生まれた会社なのです。

フォルスクラブに入会すると、自宅にいながら塾に行っているように学べ、しかも、一人分の入会金1万円と6千円の月会費を支払えば、家族5人まで誰でも教材を使うことができます。フォルスクラブでは、小さい子供から大人までが使える教材を作っているからです。例えば小さい子供向けには、脳に刺激を与え脳の成長を促す「幼児向け音感育脳システム」があり、音楽とゲームと劇が一つになって五感を刺激して想像力や意欲、考える力を養うことが目的に作られています。小学生向けの英単語教材なら、RPGゲームで遊びながら英単語を覚えていき、高校生向けなら、全教材に教科書モードと単語帳モード、問題集モードの3つの学習モードを搭載し、苦手なところをクリアできるよう繰り返し学習できるように工夫されています。

フォルスクラブは、そのほか大学受験向けの教材や手話を学べるもの、資格取得のための教材など、大人でも十分利用できるものが用意されているので、家族全員が活用できるシステムとなっているのです。さらに、教育のことや暮らしのことなどなんでも悩みを相談できるサポートサービスや受講者のコミュニティ機能が付いて、自分が学ぶことも人に教えることもできる「ふぉるぱ」というコンテンツも新しく誕生しました。

入会は、インターネットのサイトから簡単にできます。新規登録をする人の情報と、入会金と月会費の支払い方法を選択すれば、IDが送られてくるので、あとはパスワードも登録すれば利用できるようになります。

フォルスクラブは、株式会社イーラーニング研究所という法人名で2002年に設立され、15年以上教育に力を入れてきました。当初は小中学生向けの教材を提供していましたが、だんだん幼児向け、高校生向けと幅を広げてきたのです。ショールームをつくったりアプリを増やすなど成長を遂げてきた会社なので、安定した企業ということができます。上場をすることもできる会社ですが、実際は上場していません。その理由として、上場をすると資金の調達ができたり信用を得ることができるなどのメリットがあるのですが、フォルスクラブは安定して成長している会社なので、上場のメリットをあまり受ける必要性がないのです。上場しなくても十分成長している会社なのに、上場のための煩雑な手続きをしてまで上場をしなくても良いともいわれます。また上場をすることによって株主がフォルスクラブの経営に対して行けにゃ提案をしてくる可能性がありますが、そうなるとフォルスクラブが自由に運営できなくなるという懸念もあるからです。

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