マルチとは違うフォルスクラブはどういった教材

マルチとは違うフォルスクラブはどういった教材

【フォルスクラブはマルチじゃないよ】
通信教材として高い人気を誇るフォルスクラブ。
初等教育における英語学習や大学受験、
さらには手話まで幅広く学べると評判になっています。
そんなフォルスクラブですがマルチと囁かれています。
しかし実際はマルチとは関係ありません。
本稿にて、どのようにしてフォルスクラブが
マルチと勘違いされてきたかを紹介したいと思います。

 

【昔のフォルスクラブは現物があった】
まずはフォルスクラブがどういった教材かを紹介します。
今のフォルスクラブはネットにログインして勉強します。
本やCDといった現物は存在しません。
昔は存在していました。
最初期のフォルスクラブは2002年に登場。
この頃にも既にインターネットは各家庭に普及していましたが、
ネットの回線速度は今と比べて非常に脆弱でした。
通信対戦とかやったら、1秒遅れになることもザラでしょう。
間違っても動画なんて見られません。
それゆえ2002年から2007年の間は、
フォルスクラブを注文した家庭に
専用のDVD-Rを郵送していました。
当時はそれをパソコンにインストールして勉強していたのです。
そして2007年から完全にネット接続に移行。
といってもこの時もテキストが中心で
動画形式のコンテンツが登場したのは2012年から。
2012年にもなれば各家庭が使っている
ネット回線の速度はかなりのものなので、
フォルスクラブは余裕を持って動画を配信することが出来るようになったのです。

下記にてフォルスクラブを買ったり売ったりする話を進めていきますが、
それはフォルスクラブのログイン権だと思ってください。
ネットに接続して、ネット経由で勉強する権利になります。
2007年まで販売していたフォルスクラブのDVD-Rは今や骨董レベル・・・・・・ですが、
今のパソコンでは動きませんよ。
皆さんのお家にまだウィンドウズXPはありますか?
あったとしても、パソコン自体の寿命で動かせない可能性が高そうです。

 

【昔はフォルスクラブを売る権利というのがあった】
現在、フォルスクラブは公式サイトから買うことが出来ます。
恐らくこれ以外の方法で
フォルスクラブを買うことは出来ないでしょう。
デパートに行ってもありませんよ。
もちろん、アマゾンやメルカリを覗いてもありません。
ただし昔はこれ以外の方法で
フォルスクラブを買うことが出来ました。
それはお友達紹介です。
既存の特別なフォルスクラブ会員を通して、
フォルスクラブを買うことが出来たのです。
そしてこの「特別な」の部分がマルチに似ているのです。

詳しく紹介していきますが、まずフォルスクラブを手掛ける会社は
「フォルスクラブを売る権利」を販売していました。
イメージ的にはコンビニのフランチャイズを連想してください。
もしくは一般の方を販売員にすると言った感じでしょうか。
実際は正社員でもなんでもなく、給料(利益)が発生するのは
その販売員がフォルスクラブを売ったら。
つまり、完全歩合制のシステムとなります。
販売員は儲けようと、
親戚や友人など身近な人物にフォルスクラブを売ろうとするでしょう。
そしてこの流れがマルチに似ているのです。
マルチは知り合いに商材を売りつけることが多いです。
販売の流れが一緒なので、多くの方が「フォルスクラブの売り方=マルチ」と
勘違いしているのです。

 

【フォルスクラブは売る権利を売りません】
販売の流れは似ていますが、
フォルスクラブがマルチと
根本的に大きく違う点があります。
1つはフォルスクラブは商材として存在するということ。
一般的に言われている違法のマルチは
「権利」だけを売ることが多いです。
マルチは中身が全くないものを他人に売りつけます。
フォルスクラブという教材を売っていますので、
これはマルチではないのです。
そして最も明確に違うと言える点は、ねずみ算式に増えないという点。
通常のマルチはまるで森林火災のように際限なく燃え広がりますが、
上記で紹介したフォルスクラブの販売方法は一直線に燃えて終了。
具体的に言うならフォルスクラブは
「フォルスクラブを売る権利」を売らないのです。
イメージ的には二次下請けを完全に禁止しているといった感じです。

 

【結論】
正直なところ、
フォルスクラブの売り方はマルチというよりシングルに近いです。
TVCMで大々的に宣伝するのではなく、
個人がひとりで口コミで広げているようなものです。
もしもこの方法すら違法なマルチ扱いにしたら、
世の小売業は全滅して、消費者は直接畑に赴かないといけなくなります。

以上をもってフォルスクラブはマルチではないと結論付けます。
最後までご清聴いただきありがとうございました。

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