フォルスクラブの創業者である吉田智雄氏の経歴と目指していること

フォルスクラブの創業者である吉田智雄氏の経歴と目指していること

【吉田智雄氏の経歴】
フォルスクラブの創業者である吉田智雄氏は
1963年(昭和38年)6月20日に大阪府堺市で生まれました。
フォルスクラブの大阪本社は吹出市にあるため、
生まれ故郷で会社を興した訳ではないみたいです。
ちなみに電車で45分くらいの距離です。
吉田智雄氏は1986年に
大阪商業大学商経学部を卒業しました。
卒業時が22歳なので、特に留年や浪人はしていないようです。
ちなみに大阪商業大学は東大阪市です。
電車で40分くらいの距離になります。
吉田智雄氏が実家から通っていたか不明ですが、
通えなくない距離と言えます。
なお、商経学部は2000年に経済学部と総合経営学部に改組しました。

吉田智雄氏は卒業と同時にトヨタカローラ南海株式会社に入社しています。
そして車のセールスをしていました。
その後、大学時代に知り合った平井俊広氏と共に化粧品の販売、
通信機器の販売代理店などの事業を行い、
2002年にフォルスクラブをメイン事業とする会社を設立し、今に至ります。

 

【フォルスクラブの沿革】
吉田智雄氏が1986年に大学を卒業し、
フォルスクラブを生み出すまでに16年の歳月を掛けました。
そして2017年の現在に至るまで、
フォルスクラブには14年の歴史があります。
話は脱線しますが、
14年もあればITは大きく進化しています。
例えば、外部記憶媒体。
今やUSBフラッシュドライブは64GBが主流です。
しかもそのお値段は2,190円(楽天価格)。
これだけだと全くピンと来ないかもしれませんが、
2002年当時はまだフロッピーディスクが主流でした。
その容量は2MB。
単位を合わせると0.002GBとなります。
それでいて1枚200~400円くらいだと思います。
14年前なので値段を全く覚えていませんが、多分それくらいです。
14年前において64GBの記憶媒体を用意するとなると、
どれだけの費用が掛かるか想像できません。
2002年頃に出たゲームで例えるなら、
ポケットモンスタールビー&サファイア、スーパーマリオシャンサイン、
テイルズオブデスティニー2になります。
今の30代の方々には懐かしいかもしれませんね。
吉田智雄氏は今年54歳なので、
最初期のファイナルファンタジーやドラゴンクエストが発売していた頃はもう社会人です。
テトリスあたりに嵌っていたかもしれませんね。

話をフォルスクラブに戻しますが、
要は14年もあればフォルスクラブの中身は大きくバージョンアップしているのです。
吉田智雄氏が最初に生み出したフォルスクラブは
非オンラインのCD-ROMでパソコンにダウンロードするものでした。
コンテンツも小学生向けと中学生向けの2つしかありませんでした。
翌年に幼児向けを作りましたが、それでもまだ3つ。
フォルスクラブが今のようなオンラインタイプになったのは、
吉田智雄氏が会社を作ってから5年後の2007年。
しかしそれでもコンテンツは少なく、対応しているツールもパソコンのみという状態でした。
その後、大学入試対策、ふぉるぱ、ふぉるスター、
資格対策講座などコンテンツを徐々に拡充させ、操作可能な機種も増やしていきました。
今のフォルスクラブはパソコン、ガラケー、タブレット、スマホの
4つを使ってログインすることが可能です。

現在、フォルスクラブは19のコンテンツに対応。
うち、9つは幼児向けコンテンツになります。
と言っても1つのコンテンツの容量はそれぞれ異なるため、
数が多ければ良いという訳ではありません。
フォルスクラブの高校生向けeラーニングは高校3年間の基本5教科に対応していますよ。

 

【吉田智雄氏が目指していること】
フォルスクラブの会社メッセージには
吉田智雄氏の想いが込められています。
それによると、教育格差を無くすことを
目指していることが伺えます。
吉田智雄氏曰く
「教育格差は経済格差の影響を諸に受ける」とのこと。
塾の費用は意外なほど高額で、
家庭によっては月の生活費の半分に達することも。
親の年収が1000万円くらいあれば
兄弟を私立の高校・大学に通わせることも可能ですが、
そこまで稼いでいる方は今の日本において少数に部類されるかもしれません。
そこで吉田智雄氏はフォルスクラブを作り上げました。
塾に行くお金がない方でも
フォルスクラブで安価に勉強してもらいたいという想いが込められています。
また、吉田智雄氏は慈善活動も頻繁に行っています。
家庭によっては月額6480円は高額であり、
特に親が居ない子供たちには確実に無理な金額と言えます。
そこで吉田智雄氏は全国の児童養護施設に
たびたびフォルスクラブを無料で寄贈しているのです。
ログインアカウントはもちろん、自主開発したタブレットも同時に配っています。
こうした地道な活動を通して、
吉田智雄氏は世界から教育格差を無くそうと邁進しているのです。

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